工芸ととや
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O-1 飛井隆司・織部角大鉢
¥65,000
ととやと陽井隆司氏とのコラボレーション 織部角大鉢 半分は一回目の織部釉を掛けてから刃物で縦線の削りをいれる。残りの半分は長い三角をランダムに削り三回目の織部釉を掛けて明暗を際立たせる。おおきな角鉢なので歪まないように後ろの角々に特別な足を付けて焼いた。 縦・横の寸法 28.5㎝ 高さ5㎝ 角足までの寸法 25㎝×24㎝ 箱無し
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O-2 飛井隆司・織部大小判鉢
¥50,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部大小判鉢 大きい小判型の鉢は創るのにとても難しかったはずであるが、飛井氏は私のデザインをよく知ってくれて出来上がった作品です。中央の見込みにアフリカの太鼓をデザインしました。深い緑色の織部釉から音が聞こえてきませんか。 縦の寸法 19㎝ 横の寸法 32.5㎝ 高さ 6㎝ 足の縦・横 9㎝×16㎝ 箱無し
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O-3 飛井隆司・織部ラーメン鉢
¥20,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部ラーメン鉢 ろくろで引いた土の表側だけにたっぷりと織部釉を掛けているので、ラーメンには最適の大鉢である。自分が欲しいばかりに作って今も愛用している。 鉢の直径 21㎝×21㎝ 高さ 8.5㎝ 浜の直径 8.5㎝×8.5㎝ 箱無し
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O-4 飛井隆司・細型花瓶
¥15,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 細型花瓶 手びねりで細く高く指で立ち上げた花瓶。花瓶の底は丸いが口長四角にして半分はくしけずり半分は竹の削りの深い所には織部釉が溜まり浅い所はうっすら地肌が出ている所もあるので目に耐えられるアーティスティクな花瓶。 口の縦 5㎝ 横 6㎝ 高さ 29.5㎝ 底の寸法 6㎝×6㎝ 箱無し
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O-5 飛井隆司・織部平中鉢
¥10,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部平中鉢 平安時代の道具を絵にしたもので、中部分は平にして白い薬をかけて文様が解かるようにした。鉢の渕からすぐに切っ立てにして織部釉をたっぷりかけたもの。 五種類の文様(象独楽・床几・雪洞・馬柄杓・鍋紋) 平鉢の直径 15㎝×15㎝ 高さ 5㎝ 浜の直径 8㎝×8㎝ 浜の高さ1㎝ 箱無し 1個あたり10,000円 ※注文時にお選び下さい。
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O-6 飛井隆司・織部江戸型長鉢
¥15,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部江戸型長鉢 麻布で土を成型してそのあと軽くするためにかなりの土を削ぎ落す。長角鉢を支えるために四隅に足を付ける。立ち上がりの3.5㎝部分には三回の織部釉をほどこす。 横の寸法 20㎝ 縦の寸法 7㎝ 高さ 5㎝ 足の高さ 1.5㎝ 足と足の直径 14㎝×7㎝ 箱無し
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O-7 飛井隆司・織部マグカップ
¥9,500
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部マグカップ 轆轤目を際立たせてマグカップをすこし長く引き間取りの白い部分を残してろくろ目を壊さないように織部釉を掛ける。窓には刷毛の文様絵が描れる。 口部分の直径 8㎝×8㎝ 高さ 12.5㎝ 底の直径 5.5㎝×5.5㎝ 箱無し
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O-8 飛井隆司・織部削碗
¥9,500
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部削碗 轆轤できっちり浜を創り、真っ直ぐ立ち上げた碗。外側は12面の削ぎ目をほどこし、全体に織部釉をかけることにより削ぎ目が縞文様に。 口の直径 7㎝×7㎝ 高さ 6.5㎝ 浜の直径 4.5㎝×4.5㎝ 高さ 1㎝ 箱無し
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O-9 飛井隆司・織部釉ぐい吞み
¥12,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 織部釉ぐい吞み 織部釉を一度かけた後、縦横に削った線を入れた。横筋には織部釉がたっぷりとかかり、縦筋には少し流れてしまう織部釉の妙が際立つ。 口の直径 5.2㎝×5.2㎝ 高さ 6.3㎝ 浜の直径 4.5㎝×4.5㎝ 浜の高さ 7㎜ 箱無し
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O-10 飛井隆司・水玉織部碗
¥4,000
ととやと飛井隆司氏とのコラボレーション 水玉織部碗 手慣れた職人技のろくろ目を生かし水玉部分にだけ織部釉を掛けたもの。 直径 10㎝×10㎝ 高さ 5.5㎝ 浜の高さ 1㎝ 浜の直径 5㎝×5㎝ 箱無し